俺は無実だ・・・・
2007年 08月 18日
はい、久々にチャリンコに乗ってたら補導されかかったアレスです。
そう・・・アレは友人宅で徹夜で飲んだ帰りであった。
もう日も高く時刻は12時を回ろうとしており、ワイン一本を胃袋に収めた俺はやや二日酔い気味にペダルをこいでいた。
そんな午前と午後の境目に・・・事件は起きるものなのだ。
俺の視界の片隅にかすめるモノクロの乗用車。
いわゆる一つのパトカーだ。
それは、ありふれた日常の一つのして俺の傍を通過して終わるはずだった。
しかぁし、世界とは残酷なモノである。
望む、望むまいに関わらず俺の予想を180度にぶった切って奇妙な展開は爆走していく。
いきなりの急停車から事態は加速する。
パトカーを歩道に寄せて、警官二人が俺をゆっくりと包囲したのだ。
そして私に問うた。
「きみ・・・その自転車どうしたのかな?」
どうもこうもあるまいよ。
私物ですが何か?
警官「ちょっと調べさせてもらってもいいかな?」
俺「ははは、勘弁してくださいよ」(にやり)
どうやら盗難したと思われてるらしい。
何だ、俺の人相とかもし出すオーラが不味いのか?
俺「最近、盗難が多いんですかぁ?」
警官「多いねぇ、盗難」
俺「悪い奴も居るもんですねぇ」(ニヤリ)
え・・・なに俺の返答がいかにも悪党だって?。
そんな些細な事を気にしていてはいかんよ。
まぁ、結果は俺は無実だった訳だが。
一体何を基準に俺にロックオンした事やら・・・・実に協力的な一般市民なんだがねぇ。
ちなみに補導されかかった回数は、数えて8回だ・・・・・。
わが友人は二桁に上るという。。。。人相悪い奴揃いすぎだな。
ガーボンへ
まぁ・・・なんでもいいけど、適当に頑張るわー
そう・・・アレは友人宅で徹夜で飲んだ帰りであった。
もう日も高く時刻は12時を回ろうとしており、ワイン一本を胃袋に収めた俺はやや二日酔い気味にペダルをこいでいた。
そんな午前と午後の境目に・・・事件は起きるものなのだ。
俺の視界の片隅にかすめるモノクロの乗用車。
いわゆる一つのパトカーだ。
それは、ありふれた日常の一つのして俺の傍を通過して終わるはずだった。
しかぁし、世界とは残酷なモノである。
望む、望むまいに関わらず俺の予想を180度にぶった切って奇妙な展開は爆走していく。
いきなりの急停車から事態は加速する。
パトカーを歩道に寄せて、警官二人が俺をゆっくりと包囲したのだ。
そして私に問うた。
「きみ・・・その自転車どうしたのかな?」
どうもこうもあるまいよ。
私物ですが何か?
警官「ちょっと調べさせてもらってもいいかな?」
俺「ははは、勘弁してくださいよ」(にやり)
どうやら盗難したと思われてるらしい。
何だ、俺の人相とかもし出すオーラが不味いのか?
俺「最近、盗難が多いんですかぁ?」
警官「多いねぇ、盗難」
俺「悪い奴も居るもんですねぇ」(ニヤリ)
え・・・なに俺の返答がいかにも悪党だって?。
そんな些細な事を気にしていてはいかんよ。
まぁ、結果は俺は無実だった訳だが。
一体何を基準に俺にロックオンした事やら・・・・実に協力的な一般市民なんだがねぇ。
ちなみに補導されかかった回数は、数えて8回だ・・・・・。
わが友人は二桁に上るという。。。。人相悪い奴揃いすぎだな。
ガーボンへ
まぁ・・・なんでもいいけど、適当に頑張るわー
by motoya1012
| 2007-08-18 15:18